昨日、冬休みを帯広で過ごし札幌に帰る娘を駅まで送り…駅地下の本屋さんで見つけて購入♪エッセイです!
(この主人公の猫は娘と同じ年に生まれたんだ…。)
遅くに帰宅した配偶者がテーブルに置いてあった本を見て「あれ?その本、ネットで紹介されていたよ」と教えてくれました。(ふぅ〜ん)
なんでも…図書館に捨てられた猫が町の人々を癒やしてくれた…みたいな内容です!
配偶者も読んでみたかったらしく…かなり驚きました!
(彼とは読む本の趣味が違いますからね〜!)
親友(犬と猫を飼っている)にも貸さないとならないから、早いとこ読んでしまうか〜♪
Kaji